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2009年6月22日 (月)

運命ではなく

今ワンコと暮らしていない方にワンコと暮らす楽しさを伝えたい。

だから悲しい話題にはできるだけ触れたくない。

でも、知ってしまった以上は伝える義務がある。

母さんは『いのちを守る会のべおか』で譲渡会のボラをさせて貰って

います。

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数週間前に、本部『いのちを守る会みやざき』が宮崎県から委託され

ている『いのちの架け橋 ひまわりの家』でパルボ感染症が発生しま

した。増えすぎたから・・・という非道な理由で持ち込まれたコが感染

していたそうです。この騒動以来、県の温情によって『ひまわりの家』

にいるコ達のいのちのカウントダウンは停止しています。

その代わり、この間管理所に連れて来られたいのち、管理所に足を

降ろしてしまったいのちはすべて殺処分されているのです。

仔犬も、ただの迷子かもしれないコも、最期まで人間の瞳を見つめ

ていたコも。。。感染症さえ発生しなければ、生きるチャンスのあった

いのち達なのに。。。

犬達とたった10数年、長くても20年、一緒に生きることがそんなに

大変ですか?殺すほど、ですか?

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ここに遊びに来て下さる方はみんな本当の犬好きで、いのちの尊さを

十分過ぎるほど理解して下さっているのは母さんも分かっています。

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だから、周りの人に伝えて欲しい。1人でもいいから、殺さないで欲し

いと伝えて欲しい。1人より2人。2人よりもっと。

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ここが弱小ブログなのを理解してのお願いです。遊びに来て下さる方

は少なくても、1人1人の皆さまが1人に伝えてくれたら倍になるから。

3倍にも10倍にもなるから。

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数日前まで生きていたコの中にチャーリーブラウンに似たコがいまし

た。心をえぐられています。

殺す選択は、もう止めましょう。と一緒に伝えて欲しいのです。。。

。。。。。。。。。

プリは病気で売りものにならずブリーダーに放棄されました。オリは

保健所に連れて行かれるところをボラさんに保護されて、チャーリロ

は管理所(最終処分場)からいのちを守る会のべおかのチワマーさん

達に救い出されました。

Banner2 運命で片付けてはいけないと思うのです

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もうこの世にはいないいのち達の瞳と向き合える方は『ひまわりの家』

から『動物たちの未来のために』をアクセスしてみて下さい。もし何か

感じて頂けたら、一緒に頑張ってみませんか?

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コメント

私もいつも「みやざき動物のいのちを守る会」のHPを拝見しております。
パルボの原因を持ち込んだ飼い主は「増えすぎた…」と言ってありましたが、その飼い主の家にいる子達もきっとワクチン接種をしていないのでしょうね。
無知も無責任も飼い主失格ですね!凸(`Д´メ)

県又は国がペット(犬・猫)を飼っている家をきちんと把握するべき?と思います。
無理な話でしょうけど…
一番この事態を招いているのは、ペットショブや金目当てのブリーダーでしょうね。。。
それに拍車をかけるようにマスコミの報道。

日本にもシェルターやアニマルポリスを作ろうとがんばっている人たちがいますよね!
もっともっと人も犬も猫もみ~~~~~んな住みやすい日本にしたいですね!sun


ウチはワンコがニャンコを獲物として見て、襲ってしまうので、今はお外で暮らしてもらっています。
すこ~~~~しずつ、すこ~~~~~~~~しずつですが、距離を縮めていけるよう特訓中です。
しかし、野生の本能が強いようで、野良にゃんこのウ○チを食べたり(ビーフジャーキーのようなものらしい)、にゃんこのウ○チを全身に擦り付けたり(自分の臭いを消すカモフラージュらしい)…
その行動の直後に笑顔で寄ってこられると、複雑です。coldsweats01typhoon

投稿: ちょびちょび | 2009年6月23日 (火) 11時13分

とても胸が痛みます。
私も今でこそ、わんこを家族に迎えるなら保護犬と思っていますが
以前はわんこはペットショップで買うものだと思っていました。
子供の頃から家には犬がいましたが、今のように「家族」としてではなく「ペット」でした。
雨の日も寒い日も外で鎖に繋がれていました。ワクチン接種なんかもしていなかったんじゃないかな・・・。
今思うとひどい飼いかたをしていたと思いますが
当時はこどもだったので、そういうものなのだと思ってました。
今、私がジョリチャムを大切にするのは
その頃の罪滅ぼしのつもりでもあるのです。

投稿: もも | 2009年6月23日 (火) 11時41分

原因の子をひまわりの家から引き取った者です。
当初は全く元気そうな子でまさかの出来事でした。
発症後、早期の治療で今は元気に暮らしています。

この子達のために多くの子があっさりと殺処分になってるのかと思うと、心が痛いです。
この子達には何の罪もないのですが、
ひまわりの家に、管理所に、とんでもないものを置いて来てしまったのが残念で、
その話題に触れるたびに胸が締め付けられる思いです。それはこの子が「うちの子」だからかもしれません。
別の子だったら、原因になった子が元気で、関係のない子が殺されるなんて・・・と思っていたのかもしれません。
手を差し伸べられることもなく殺されてしまった子達が不憫でたまりません。
そしてその選択をせざるを得ない職員さん・スタッフさんたちに申し訳なく思います。

でも、正直疑問にも感じています。
あれからもうすぐ1ヶ月。
殺さなくても・・・。徹底的に消毒もしたのでしょう?
効果のある消毒薬とか、コンクリ・鉄柵ならバーナーで炙るとか・・・。
安易な考えかもしれませんが、畜産業にかかわっていた身としては、こんなことで殺す意味など何もないと思ってしまいます。語弊があるかもしれませんが、動物を狭い空間に多数飼育する時にはよくあることです。
発症するかしないか確認もしないでどうやって再開のGOサインを出すのでしょう?
運悪く発症してしまっても毎日気をつけて看ているなら早期の治療で治すことも可能でしょう?
殺してしまっていったい何を守ってるのでしょうか?
感染を広げないため・・・分かります。分かりますが、潜伏期間を見越した期間の拘留をすればいいこと。
そのために寄付金や支援金を使ったって良いじゃないですか。
今後、何らかの感染症を持ってくる子はきっといます。
そのたびにこんなことを?
どうか「怖い」だけの見方をしないで、理にかなった方法を早く見つけて欲しいと、そう思います。

一番、心身ともにボロボロであろうスタッフ・職員さんたちを悪く言うものではありません。
彼らのとった行動は動物たちのためにやったことだと思うから。
上記は私個人の見解であり、内部の実情も公開された情報程度にしか知り得ていません。反論も覚悟の上です。。。

投稿: | 2009年6月23日 (火) 14時29分

BBGさんこんにちは。初めてメールします。
我が家にもダックスのぷ~ちゃんが居るんですよ。
他にもぷ~ちゃんのお母さんダックス+老犬のMIX+ブリーダーだった友達から預かってと4年間引取りに来ない(ブリーダーを廃業してしまったみたい)ダックス2匹(ぷ~ちゃんのおばあちゃんになるらしい仔と従姉妹の仔)+娘が管理所から貰ってきたMIXの仔(5ヶ月)の6匹の大所帯です。事情がどうであれみんな可愛い仔ばかりです。
いつもひまわりの家やBBGさんのブログetcを拝見させていただいています。パルポの発生以来ひまわりの家のスタッフ他関係者の方達の懸命な努力でよい方向へ行っているのだろうと思っていた矢先今回の記事を目にしました。
早く助けられる命を救うことが出来るよう・・・いてもたってもいられず県へ要望書を出しました。
個人に力では無力かもしれないけど何かの入り口になれればと思います。
一刻でも早く不幸せな動物がいなくなるになりますように。

投稿: ふ~みん | 2009年6月23日 (火) 16時34分

★ちょびちょびさんコメントありがとう★
書いては消し書いては消し・・・をしていたら、何を書いているのかが分からなくなってしまいました。遅くなってすみませんでした。
ちょびちょびさんの仰るとおり、根源は全て無知で愚かな元の飼い主です。なぜワクチンをしていなかったのかは知る由もありませんが、飼った以上は知識を得ることも飼い主としての最低限の責任だと思います。
私もシェルターやアニマルポリスはぜひ欲しい機関だと思っています。殺さないことが当たり前な世の中になって欲しいです。
ワンちゃんとニャンコ組みが仲良くなることをお祈りしていますね。ちょびちょびさんならきっと導いてあげられますよ♪あせらずにゆっくりゆっくり、ね。でもンコまみれのコを抱きしめる勇気は私にもないかな~~~(笑)

投稿: an太郎 | 2009年6月24日 (水) 14時49分

★ももさんコメントありがとう★
お返事が遅くなってすみません。
人間は考える葦だと言ったのはパスカルでしたっけ?
過去を振り返り未来に繋ぐことができるのが人間が授かった有難い能力だと思います。職業上、意識して行動するのと無意識で行うのとでは得られる結果にも与える影響にも大きな差を生むのだと口酸っぱく指導されてきました。
ももさんは過去の経験をもとに意識してジョリチャムちゃんを大切に育てて下さっている。素敵で有意義なことですよ♪
私が子どもの頃に飼ってたコも狂犬病のワクチンだけでした。だからももさんと同じです。

投稿: an太郎 | 2009年6月24日 (水) 15時01分

★トミーさんコメントありがとう★
トミーさんはじめまして、こんにちは。ようこそBBGへ。。。
お返事は次の日記のお返事とまとめてさせて頂きますね。
宜しくお願いします。。。

投稿: an太郎 | 2009年6月24日 (水) 15時05分

★ふ~みんさんコメントありがとう★
ふ~みんさんはじめまして、こんにちは。ようこそBBGへ。。。
ふ~みんさんご家族もたくさんのいのちを救って下さっているのですね。
ダックスのぷーちゃんも、ぷーちゃんのお母さんとおばあちゃんと従姉妹ちゃんも、それからmixの大先輩と新米ちゃんも、みーんな可愛がって貰えて幸せです。どうもありがとうございます。
願いはただ一つ、殺さない町であり、殺さない県であり、殺さない国であること。
それはまず、管理所にいのちを持ち込む人がいなくなるようにしなければ・・・。希望を持って一緒に頑張りましょう。

投稿: an太郎 | 2009年6月24日 (水) 15時17分

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