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2009年12月26日 (土)

犬飼いの詩

おともだちが泣いてます。

なので母さんが書いてしまおう。

母さんは自分のことを母さん母さんと書いているけれど、

人間の子どもを産んだ経験も育てた経験もありません。

その前に結婚すらできなかったし。

Img_3484wahahaha

はいはいオーちゃん。あとでゲンコツ。

もし子どもがいたら、母さんはどんな母さんになってたかなぁ。

挨拶は基本だし、目上の人を敬うことも教えなければならないし、

なにより『愛』を伝えたい。

もちろん自分が生きてる間は全力で守ってあげたい。

もし子どもがいる中でワンコを迎えていたらどうだっただろう。

人間の子とワンコに順位をつけていただろうか。

Img_3494puriko

ううん、そんなことはない。絶対にない。

母さんが初めてワンコと暮らしたのは小学生のときだった。

ジジもババもご飯は先にポチにあげなさいと言っていた。今思えば、

ジジもババもいつでもポチを優先にしていた。それは1匹では生きる

術がないあのコを守るべきものだと認識していたからなのだと思う。

ポチが大鳴きしていたら必ず母さんとねえねえが叱られた。鳴いてる

のはポチなのに、母さんとねえねえが叱られた。

ポチの声を聴きなさい。そして守ってあげなさい。きっとそうやって

躾けてくれたのだと思うんだ。

Img_3444seizoroi

このコたちのことを心から愛おしいと思っているよ。

母さんたち犬飼い猫飼いはみな、きっと同じ気持ちだよ。

このコたちを自分のコとして、一生懸命、大切に、育てているから。

だから愛の重さを語るときに、人間の子どもを育ててないことを

引き合いに出すのは止めてください。

子どもを産んだことがなくたって、育てたことがなくたって、愛は

ちゃんと持っているから。。。

それから。

Img_3506gohantsubu

もし母さんに人間の子どもがいて、子どもを守ることに精一杯だった

としたら、きっとワンコは迎えていないと思います。

だってそれが子どもに対する責任と、ワンコに対する責任だから。。。

。。。

暮れも押し迫って何ともヘビーでダークな日記ですみません。

2枚目と4枚目のご飯粒きょうだいはごめんなさいの代わりです。

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コメント

泣いてる人がいるの?
もしかして、ななこちゃんのこと?

うちには人間の子供はいません。
育てたこともありません。
自分は男なので、たぶん産むこともできないと思います。

でも、でも、マリのことを思うとき、言葉にすると愛としか表現のしようがない感情があります。

思うんです。人は、愛している対象と、そうでないものとは厳然と差別します。
でも、愛している対象の間では序列をつけるなんてできないと。どっちも大事。ただそれだけのことだと思います。(ヘビーでダーク返し)

投稿: Youzy | 2009年12月27日 (日) 00時43分

anさん、こんばんは
あたしも、anさんと全く同じ思いですわっ!
たまに、3匹はもしかして私が産んだのか?!
と、思うくらい愛おしいですよ(←イタイ?!(笑))
>子どもに対する責任と、ワンコに対する責任
全く同感!!!

※諸事情によりブログを引越しました。
(一応、先日メール欄からURLは送ってはいたのですが・・・(アハッ♪))
犬猫中心のブログではないので恐縮ですが、ふと思いだした時にでも覗いてみてください。

投稿: kaako | 2009年12月27日 (日) 00時59分

我が家では息子達が中1と小5のときにトーマスを迎えました。
子育てもこれから一番大変でややこしい時期でした。
あれから14年間…息子達と同じようにトーマスを育ててきました。
でも子供を守る気持ちも!トーマスを守る気持ちもまったく同じでした。
責任も一ミリも変わらなかったよ!子供が3人いるつもりで育ててきたよ。
色々な家庭があると思います。
私は子供達のためにも又、ややこしい時期の親子関係も
トーマスがいたことで救われたことがいっぱいあって
トーマスには本当に心から感謝しています。
どんどん年月が流れいつしか子供達よりきっとトーマス自身も
自分の方がお姉さんに感じながらきていたと思います。
息子の結婚式に一緒に写真を撮ったときのトーマスは本当に嬉しそうだった。
こうして今年6月まで共に暮らしてきました。
最初から家族なので子供とトーマスを区別することすら
頭になく育てててきてたよ。
動物と一緒に過ごすことって教育にも結びつきくのよ~。
散歩に行かすことでマナーやルールそして同じ散歩に来ている大人とのコミュニケーション。
犬が病気やケガをすればその看病や犬の頑張りを目の前で見て何かを感じます。
要は子供を育ててなくても育てていてもペットに対する愛は変わらない。
だって家族だもの!

投稿: Club Thomasの母 | 2009年12月27日 (日) 09時19分

こんばんは

私も子供を産んでません。
だから子供を産んでないから気持ちが
分からないなんて言われたら・・・それって
お医者様やナースの方は全部の病気をしないと辛さが
わからないっていうのと同じじゃありませんか??
一番嫌ないい方だな。
そこに存在する命に優劣はありません。

私も子供頃からわんこも鳥もいたけれど
優先順位は先だった・・・だって自分じゃご飯も
散歩も出来ないもの。
私達はありあわせのご飯でもわんこのお肉は買ってたな
・・・ウチの母。
悲しいです。

投稿: sachiko | 2009年12月27日 (日) 18時34分

an太郎さん、こんばんは。
愛や命の重さを語るのに、資格がいるのでしょうか。
環境や性別や境遇が関係あるのでしょうか。
ありませんよね。
心ない言葉に、傷つかれた方も多いでしょう。
でも人々の慈善のために身を捧げた聖職者の多くは
生涯結婚をたち、使命をつらぬきました。
人は経験によって愛を知るのではないと思います。
もっと本質的なものです。

オバちゃんなんて・・言っていいのか
ヒトの子より動物の子の方が100倍可愛いと
思いまーーす!!^^見た目も性格も。
そういう意地悪なこと言う人はね、
動物が嫌いな人だと思うの。
迷わず「サイナラ」と言いましょう!!


投稿: むぎ | 2009年12月27日 (日) 20時37分

★Youzyさんコメントありがとう★
相手様がいることなので詳しいお返事ができなくて・・・。すみません。
でも、泣いてるおともだちも皆さんのコメントを読んできっと元気を貰ったんじゃないかな。
深い愛情もないままにわんにゃんを迎えてしまう人がやっぱりいるみたいです。そしてわんにゃんの価値は子どもの下らしいです。残念です。
Youzyさんのおっしゃるように、愛情に序列なんてないのにね。そんなのあったら私も4匹のワンコとは暮らせてないです。
Youzyさんのマリちゃんへの想いと愛はちゃんと伝わっていますよ♪

投稿: an太郎 | 2009年12月28日 (月) 19時30分

★Kaakoさんコメントありがとう★
Kaakoさーん、こんばんは。
あの方、泣いてますweep
kaakoさんも共感してくれて嬉しいです。思うんですよ。私が結婚しなくて子どもも産まなかったもんだから、本当は私の子として生まれるはずだった子がワンコになってやってきてくれてるんじゃないかって。だってそれくらい、愛おしいんですもん。
ネネちゃんもカケトラちゃんも、kaakoさんの魂が産んだのに間違いはありません(笑)
メール、ちゃんと頂きました。昨日(涙)
プロバイダーの設定が変わって、メールチェックが困難になってしまいまして・・・。アドレス変更しなきゃです(苦笑)
でね、ブログお引越しの諸事情はたぶんBBGのせいなのですよ。どうもBBGが変なサイトに登録されているようで、うちに関連するブログにことごとく変なコメントが流れてるようで・・・。ずびばぜん・・・。なのでおともだちのブログに行くのがちょっと心配で・・・。ぐす。

投稿: an太郎 | 2009年12月28日 (月) 19時42分

★Club Thomasの母さんコメントありがとう★
Club Thomasは、母さんは、最高のモデルですよ。トーマスちゃんはしあわせでした。母さんが素敵なお母さんだったから。
わんにゃんを家族に迎える人たち皆がそうであると良いのだけど、悲しいことにそんな覚悟も責任もないままにいのちを迎えてしまうんですね(涙)。
子どもの情操教育としてわんにゃんを迎えることは必ずしもわんにゃんのためにはならないのだと、ボラをやってみてよく分かりました。
大切なのはお母さん。中学生なら状況は違ってくるでしょうが、小学生やましてやそれ以下の子どもちゃんがいのちの全てに責任を持つことは不可能ですから。
でも人間の子にもワンコにも分け隔てなく愛情を注ぐことは可能ですよね!母さんはそうしてこられたんですもんね!
あの方にもこのメッセージ、届くと思います。母さんみたいな人がきっと現れる!だからあきらめちゃいけない!ってね。母さん、ありがとう。

投稿: an太郎 | 2009年12月28日 (月) 20時03分

★sachikoさんコメントありがとう★
こんばんは
常日頃、言葉に振り回されないように心がけてはいるけれど『子どもも育てたことがないくせに・・・』ってゆう言葉の向こうには、蔑みを込めた腐肉があるような気がしてなりません。言ってやれば良かったのにって思います。自分はワンコ一匹すら心から愛せないくせにって。
患者さんには何十回も言われてきました。あなたには私の苦しみは分からないって。じゃああなたには今の私の悲しみが分かりますか?あなた1人も救えない、私の辛さが分かりますか?って返すときもあれば、分かりたくもねーよって返すときもあり(爆)

ワンコのいのちとこどものいのち、家族になったら重さは同じだと信じたいです。昔のお母さんは、やっぱりお母さんでしたよね(涙)

投稿: an太郎 | 2009年12月28日 (月) 20時57分

★むぎさんコメントありがとう★
むぎさん、こんばんは。
ホントですよ!愛を語るのにもし資格がいるんだったら、私急いで資格取らなきゃブログ閉鎖だわーですよ(笑)
でもおともだちは本当のところ、「子どもも育てたことないくせに」ってゆう言葉で泣いているのではなくて、愛が偽者だったから泣いてるんです。自分たちはたくさんの愛と心血を注いで守ってきたコを見下すようなことを言われたから泣いてるんです。
私もリロで同じような経験をしたので痛いほど気持ちが分かって・・・。でもまさに、ただの意地悪ですよね。そんな人、こっちからお断りですよね。
ああん、むぎさん。私もワンコへの愛に身を捧げたつもりで強く生きます(爆)

投稿: an太郎 | 2009年12月28日 (月) 21時16分

こんにちは、堺からお久しぶりです。
思わずコメしてしまいました。
このお母さんの動物への価値観を目の当たりにしてたら
このお子さんたちは、いつか、
今すぐではなくても、
ずっとずっと大人になった時、
心の中にしんどい記憶をひきずるようになると思います。
動物の目線になって、接することができないことが、
子どもさんにとって、
決していい影響を与えるものじゃないってこと、
この方は深く考える余裕もないのかもしれませんが。
私事ですが、、来年年女なんですが(なにをいきなり)、
大阪万博のときは小2で、その前後だったか、
わけあって仔犬が何匹かいたのですが
ある日、学校から帰ったらワンちゃんたちがいなかったのです。
親がもうお世話できなくなってI市のS太山方面に置いてきたとか。。
その時の記憶って、年を重ねる毎に鮮明につらく思い出されます。
暗い話でごめんなさい。
今は娘2人より我がワンが愛おしいです。
とりあえずそう思えるおばはんで良かったと思ってます。

投稿: chika | 2009年12月29日 (火) 00時21分

★chikaさんコメントありがとう★
いやあああん、ずびばぜん~~~っ。お返事を飛ばしてましたっ。歳のせいです~~~っ(←都合のいい時だけ)
改めまして、chikaさんお久しぶりです♪お元気でしたか?
私もその時の状況の詳細までは知らないのです。なのに書いてしまいました。おともだちはきっとすぐには書けないだろうなと思って。でも悔しくて切なくて仕方ないんだろうなと思って・・・。
相手様も悪い方ではないんです。里親になって下さったのだから。でも保護や一時預かりをしたほうは、ただの里親さんには託せないんですよね。今度こそ幸せになって欲しい、辛い思いをすることなく笑顔で過ごして欲しい。そう願うから、里親さんには守って欲しいことがでてきます。それを「子どもも育てたことないくせに」なーんて言われちゃっちゃあねぇぇぇ。
chikaさんのおっしゃるように、この方はまだいのちを迎える段階ではなかったのだと思います。余裕がなかったんだと。
I市のS太山ですね。自衛隊のあるところ辺りでしょうか。
chikaさんの記憶には辛い刻印が押されてしまったのでしょうが、今でも想いをはせてくれている。そして新たにいのちを守って愛してくれている。もう充分だよ。。。ってそのワンコちゃん達が言ってますよ。

投稿: an太郎 | 2009年12月29日 (火) 23時23分

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