« 奇跡を信じて | トップページ | なみだをふいて »

2012年12月26日 (水)

悔しいですお願いです

イノシシ猟の罠に掛かって捕獲されたケンケンにそっくりなガリガリの

推定4歳の男のコ。

今日のお昼休みにボラ仲間さんと相談して、私が引き出すことにして、

先に近くのホームセンターで必要なものを買ってきて、その後急いで

保健所に電話をしたら、返ってきた言葉は『処分が済んでます』でした。

慌ててドッグ愛ランドを覗いたら、20分前にそこに載っていたあのコは

消えていました。

嘘でしょう?ついさっきまでホームページに載っていたのに、たったの20分で

処分したんですか?それとも今、処分の準備中なんですか?だったら今すぐ

止めて下さい。

そしたらね、ホームページの掲載削除が遅れただけで数日前にすでに

殺処分していました、と。

悔しい。悔しい。悔しい。

『あの犬は凶暴だったようで・・・』と言った保健所職員に我慢していた血が

沸騰してしまいました。

誰にとって凶暴なんですか。それは人間側の理由でしょうが。飢えに飢えて

挙句イノシシの罠に掛かってケガをした状態で鼻を鳴らしながらしっぽを振る

犬がどこにおるんじゃぼけかすこら。

泣くもんか。この怒りを絶対に形にしてやる。絶対に絶対に泣くもんか。

許してね。

高平山(こびらやま)で捕獲されたから、こーへい君って名前を君にあげよう。

こーへい君、間に合わなくて本当に本当にごめんね。

。。。。。。。。。

個人ボラのもかちんさんが生後1週間の仔犬9ぴきと母犬を保護してくれると

言ってくれましたが、彼女の元にはすでにたくさんの保護わんこがいます。

先日管理所からレスキューしてくれた出産間近の妊婦わんこのお腹には

かなりの多頭赤ちゃんがいるようです。

彼女は本当に犬猫が大好きで、犬猫の為に粉骨砕身してくれていますが、

正直、厳しいと思います。

お願いがあります。

愛のボランティアをして下さる方はいらっしゃらないでしょうか。

同じ市内の方で、もしくは隣市の方で、仔犬数ぴきずつでも預かって

お世話をして下さる方はいらっしゃらないでしょうか。

年末年始の忙しい時に心苦しいお願いです。

でもどうかどうか、優しい手を貸して下さい。

今年最後の、そして新年最初の優しい手を、どうかどうか貸して下さい。

お願い致します。心より、心より・・・。

Img_1925  山で暮らした数ヶ月は自由だったかな。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 多種飼い(多犬種飼い)へ
にほんブログ村 それとも孤独と恐怖と飢えだったかな。こーへい君、安らかに。

|

« 奇跡を信じて | トップページ | なみだをふいて »

コメント

こーへい君
こーへい君
こーへい君
an太郎さんがこらえた分の涙まで
横浜のオバサンが担当し
悔し涙で前が見えません
こーへい君
こーへい君
こーへい君の冥福を祈ります
今は虹の橋を駆け回っているね
早く生まれ変わって
なめるように可愛がってもらえる家の子になってね
今回の犬生は短く過酷だったから
見違えるような幸せな犬生を・・・
どうか、このような
非情な処分を止めてもらえますように
個人の力では駄目でも
皆が「NO!殺処分!」と叫ぶことから
殺処分絶対反対!
もかちんさんの状況も分からず
ただただ賛同してしまってスイマセン
個人の保護活動には限界があります
預かりボランティア
見つかりますように

投稿: ふらっしゅまま | 2012年12月27日 (木) 08時40分

an太郎さんのお気遣い本当にありがとうございますdelicious
まだ母子離すわけにはいけませんので授乳期は私がお母さんの手伝いをしますので離乳期になって手に負えない時には皆様のお手伝いお願いしますdash
こーへー君、安らかに冥府をお祈りします。次に生まれてくるときは幸せになるんだょ。
本当に悔しいです。

投稿: もかちん | 2012年12月27日 (木) 09時22分

こーへい君。
君の瞳に映ったものは 冷たいものばかりだったよね。自分を守るのは自分しかなかっただけなのに つらく寂しい思いをさせてしまいました。君を捨てた人間と同じ生き物であることが つらいです。
ごめんなさい。謝ることしか出来なくてごめんなさい。
 
an太郎さん。
手を差し伸べることが出来ないのに ここに書いていいのか わからないまま書きました。いつの時もan太郎さんの願いのお手伝いが出来てないのに。ごめんなさい。

投稿: ランランママ | 2012年12月27日 (木) 11時03分

こーへい君・・・
どんなに寒くて、怖くて、おなかが空いて
つらかったことでしょう(涙)
そして、どんなに痛かったこたか・・・

私もはじめから凶暴なわんちゃんなんていないと思います\(*`∧´)/

みんなみんな私達、人間がそうさせているんです(怒)

こーへい君の冥福を祈ります。


投稿: ぶ~ちゃん | 2012年12月27日 (木) 12時13分

こーへい君へのやりどころのない気持ちと共に
もかちんさんへの感謝の気持ちを
もし、
もし、
an太郎さんが代理で受け取って頂けるなら
ドッグミルクとか
離乳食とか
パピーフードとか
お贈りしたいのですが、
an太郎さんの電話番号をメールして
いただけますでしょうか?
自己満足に過ぎないのは百も承知で
失礼も承知で申し上げます
根性無しのオバサンが
涙ながらに悩んだ結果のお願いです
何卒よろしくお願い申し上げます

投稿: ふらっしゅまま | 2012年12月27日 (木) 13時01分

また人の手で消えていった命ですね。
人の手で救える命はたくさんあるのに、この悪循環は何なんでしょう。
私たちの身近な地域にも、たくさんのこーへい君がいると思います。
福をお世話くださった個人ボラさんが、子犬や子猫が持ち込まれるのは(ボラさん宅に)しかたがないとしても、譲渡した相手から2、3日で「無理!」と返されることが続き、自信喪失になってると言ってました。捨てる、返す、処分する・・あまりにも無情で、人として未熟で、憤りを覚えます。
もかちんさんに救われた命は大きいですね。しかもお母さんのおっぱいをまだ飲ませてもらえるんだ♪一方ではこんなに勇気のある優しい人がいて、嬉しいです。

投稿: むぎ | 2012年12月27日 (木) 16時57分

こーへい君は、必ず生まれ変わって、今度は前世とまったく違う、愛を感じられる犬生を送ります!
絶対です!

もかちんさん、遠くて何もできなくてごめんなさい。
もしできるなら、支援という形・・・
なにか方法があれば、微力ながらぜひともご協力させていただきたいです。

投稿: かぼすママ | 2012年12月27日 (木) 21時43分

こーへい君の事 本当に残念です…
いつまで動物達は悲しまなくちゃいけないんでしょうか…
人間ってそんなに偉いのかな……憤りを感じます…
生まれかわったら、今度こそ 優しい人に出会ってほしい…楽しい事 沢山あるって知ってほしい… こーへい君 ごめんなさい。

もかちんさん 九匹の仔犬達とお母さん犬を救って下さり 本当にありがとうございました。
何も出来ず 感謝の気持ちでいっぱいです。
もしも ご迷惑でなければ 私も フードやシート等 ご支援させて頂けないでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

投稿: リーママ | 2012年12月28日 (金) 00時25分

悔しいですね・・。
本当に悔しいです。
お腹が空いて、寒くて辛くて・・・
どんな思いでこの世を去ったのでしょうか。
次にこの世に生まれて来てしまうのだとしたら・・
必ず幸せになれる所に・・。


仔犬ちゃん達、お手伝いしたいですが、何せ愛知県・・。
遠すぎますね(;・∀・)
でも・・、もし・・もしも手が要るのであれば言って下さい。
引き受けます。
もちろん、丸投げで結構ですからね((´∀`))

投稿: ダルママ | 2012年12月28日 (金) 01時59分

悔しさ、憤り、虚しさ、悲しみ…
言葉に態度に出してぶつけても逝ってしまった命は還ってこない。分かっているのにこみ上げてくるものを止める術が解りません…
人の手によって消された儚い命、どうか健やかに安らかに…と祈るばかりです。
こーへい君、あなたの死を無駄にせず形に変えようと頑張っている名付け親様に力を貸してくださいね。
 
もかちんさんの頑張りにも頭が下がるばかりです。
パピー達、元気に成長するんだよ~!!ママ犬ちゃんも落ち着いて子育て出来る環境を貰って良かったね(^-^)
もかちんさんのお手伝い、何らかの形で出来ればと思います。預かり候補に挙手出来ればいいのですが、犬未経験なので自分がお世話出来るのか、自信も勇気も無く怖いんです…(T-T)

投稿: タマ | 2012年12月28日 (金) 09時14分

☆コメントを下さった皆さまへ☆
もかちんさんへのメッセージをありがとうございます。
彼女への支援物資についての温かいお申し出ですが、もしも彼女が支援物資を必要としているのであれば、彼女自身が自分で自分の発言発信の場を設けてからのことだと思います。
もしかしたら彼女はベンツに乗ってるかもしれませんよ?(いやないですけどね…笑)

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時03分

★ふらっしゅままさんコメントありがとう★
こーへい君への涙をどうもありがとうございます。
実際に逢うこともなく写真だけの出会いでしたが、
目の前でするっと消えてしまったいのちを思うと苦しくてやるせなくてたまりません。

私もその内にキャパオーバーになって支援を請うかもしれませんので、その時はどうぞお力をお貸し下さい。
いつも本当にありがとうございます(嬉涙)

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時07分

★もかちんさんコメントありがとう★
私が心配したのは、君じゃなくて母子わんこと君んちの保護ワンコたちのことなんだけどね^^;
来年はレスキューと同時にボラ拡充をやっていきましょう。
不妊避妊去勢の啓蒙パネル展もじゃんじゃんやっていきましょう。
市内のあちこちでも譲渡会をやっていかねばね。
がんばりましょうね!

こーへい君の件に関しては保健所のか〇さんと大ゲンカしたよーannoy

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時12分

★ランランママさんコメントありがとう★
写真を見た時、ケンケンとだぶりました。
ガリガリなくせに耳をピンと立てて、しっぽもまっすぐ伸ばして。
管理所の檻の中で怯えて丸まってるコは分かり易いのですが、こーへい君のように虚勢を張ってるコの方が心を知りたくなります。

山の中では辛さや孤独や飢えと引き換えに自由だったと思います。
青空と冷たい空気の中、きっと楽しく走りまわっていたと思います。
そう思わなければやってられない。

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時19分

★ぶ~ちゃんさんコメントありがとう★
こーへい君は2か月前から山の中で目撃されてたそうです。
どうして誰も手を差し伸べないんでしょうね。
不思議で仕方ない。腹が立って仕方ない。
ガリガリだったからイノシシの罠の餌に飛びついたのかな。
もしも生まれ変わったら私の所に来るように言い聞かせてます。
横綱くらいに食べさせてやる(笑)

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時23分

★むぎさんコメントありがとう★
犬や猫にとっては地獄のような世の中になってしまったのですね。
それでも都会の保護事情は私たちの田舎に比べたら何倍も前進してると思います。
議員さんが『5歳前後になって不要になった猟犬は、麻袋に入れて海に捨てている』方々の話を聞いたとかで、その話を議員さんから聞いて私気絶するかと思いました。
悪循環以前の問題ですよね・・・。

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時29分

★かぼすママさんコメントありがとう★
そうですよね、生きてるうちには間に合わなかったけど、今こうしてたくさんの方に心を寄せて頂いて、きっとまた生まれ変わって来ると思います。
その時は私の元へと言い聞かせてます^^
早く来ないかなー。

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時37分

★リーママさんコメントありがとう★
こーへい君に何の罪があったんだろう。殺される罰を受けなければならない理由は何なんだろう。
って考え出したらどこまでも落ち込んでいきそうだったのですが、福岡に養子に出たタロちゃんの写真のおかげで一気に這い上がれました。
福岡の皆さんには本当に救われてます。
こーへい君が生まれ変わって私の元にやって来たら、めいーっぱいこねくりまわしてやりますよ(笑)

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時40分

★ダルママさんコメントありがとう★
手を伸ばせば救い出せる距離にいたのに、私がグズグズしてたばっかりに・・・。
虹の橋なんて本当にあるんでしょうか
こーへい君にも行きつけるんでしょうか。
こーへい君には、虹の橋で会おうねなんて言ってないんですよ。
早く生まれ変わっておいでって^^
私の所に還っておいてって^^
お腹いーっぱい食べさせますよ^^

ダルママさん、いつも男前な温かい手をどうもありがとう!

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時46分

★タマさんコメントありがとう★
書いてしまったことで知らずに済んだ皆さんにまで辛い想いをさせてしまって申し訳なかったです。
でもその代わりにたくさんの方がこーへい君に心を寄せて下さって、少しは、1mm程度は、彼も救われます、きっと。

タマさんタマさん、ぜひぜひぜひお力をお貸し下さい!
教えます教えます、仔犬のお世話の仕方教えます!
その時はまたお知らせしますので、ぜひとも宜しくお願いします!!

投稿: an太郎 | 2012年12月29日 (土) 09時50分

an太郎さま

以前、似た様な事があって,今憶い出しても目の前かすむし、悔しさと怒りが噴き出てきます。
『あの犬は凶暴だったようで・・・』と言った職員はこの言葉で自身の苦しみを軽減しようとしたのかもしれないし、問い合わせ者を納得させようとしたのかもしれない。残念ながら恵まれない生き物の保護活動している者には『ぼけかすこら』以外何でも無いけれど。一般の動物取り扱い者はお勉強して試験に受かって活動資格が持てるけど、役所の動物管理課の職員は一体どんな講習を受け、一体どれだけの知識を持っているのだろうと、疑問です。
待った無しの動物保護活動に時に大哭きしながらめげずに進めてまいりませう。生き物に酷い仕打ちをするのは人間、恵まれない動物に手を差し伸べるのも人間、後者タイプが増えていくのを信じて。

投稿: chatokibi | 2012年12月29日 (土) 23時16分

★chatokibiさんコメントありがとう★
chatokibiさん、お返事遅くなりました・・・。
そうですか。chatokibiさんにも同じようなご経験がおありでしたか。
初めから救えないと分かっていたら諦めようもあったのですが、救いの手を差し伸べた矢先のことだったのでさすがに絶望してしまいました。
でも、絶望をただの灰にしてしまうのも、そこから新たな芽を出すのも自分次第なんですよね。
微々力ながら前進します。

投稿: an太郎 | 2013年1月 5日 (土) 21時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 奇跡を信じて | トップページ | なみだをふいて »