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2014年5月17日 (土)

のっぽ太郎

わたしのことは嫌いでも、

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岳くんのことは嫌いにならないで下さい。

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そんな気分です。

実際に会って頂いたら、岳くんの魅力にいちころになって頂けると

思います。

メールフォームからのお問い合わせをお待ちしています。

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事務所に荷物が届いたときの段ボール箱は、ほとんど処分せずに

保管しています。

私の訪看人生と段ボール(もしくは牛乳パック)は切っても切り離せない

ものだから。

さて、前置きはこれくらいにして、

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段ボールの山の中からちょうど良い感じのやつを選びましょう。

これをあーしてこーして

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組み立てましょう。

さらに加工していくと、

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はい、来週から始まる利用者さんのお薬ボードの完成です。

単身独居の方で薬管理が上手にできなかったうえに1日8回も服薬

しないといけないので、どうしても飲み忘れや飲み残しがあったもよう。

でもこれなら1日おきにやって来るヘルパーさんもすぐに飲み忘れに

気付いてくれるかと。

全体にビニールテープを貼ってるのは段ボールを隠すためではなく、

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セロテープで貼り付けた薬が簡単に外れるように。

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内側に小物箱を付けておけば、日付を書いた紙などを保管できます。

週に1、2回の訪問のときにしか薬の確認ができないのだから飲み忘れ

があっても仕方ないと思っている看護師のなんと多いことか。

挙句、飲めてないことを責めてしまう。

ちゃんと飲めるならとっくにちゃんと飲んでるよ。

まずは飲めない理由を探って、どうやったら飲めるかを一緒に考えて、

そしてやってみる。

作った薬ボードがその方に合わなければ、惜しみなく別の物を準備する。

先週から始まった方も『薬はきちんと飲んでます。でないと病気が治らない

から』なんて言ってたけれども、残薬がまあ出てくる出てくる。

その方に必要なのは、見守ってる誰かがここにいるってことを分かって

もらうこと、だと思ったので、

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1週間分ずつ入れて、飲み忘れや飲み残しをざっくり確認できるタイプの

薬箱を作りました。

薬の管理って信頼関係の最たるものだと思うのです。

もしも飲みたくなくっても『あいつが心配するから飲んでおくか』となったら

もうけものです。

それはもう信頼関係の証だから。

当然スタッフのOちゃんとHさんはカルチャーショックを受けておられます。

『私たち看護師ですよね?』って。

看護師なのに・・・っていうくっだらないプライドは、丁寧に優しく壊して

あげようと思います。

のっぽさんのような看護師の方が、よっぽど楽しい。

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コメント

一日8回も薬を飲まなければならないのは、結構大変だと思います。そりゃ忘れることも出てくると思います(>_<)
でもそこを責められるのは患者さんは苦痛でしょうね・・・
こんな手作りのボードや入れ物を作ってくださったら、患者さんは、嬉しいし、忘れないようにしなきゃな!って思いますよ!
あぁ、病気が良くなって欲しいと真剣に考えてくれてるのだなって気持ちになると思います。
まさに寄り添いですね・・・^^

投稿: かぼすママ | 2014年5月17日 (土) 23時25分

an太郎さんも、のっぽさん世代ですか♪
ゴン太君もいましたよね~(^-^)
友人がめまいと息切れがひどくって、総合病院で精密検査しても、異常なしで、2回ほど救急車で運ばれたりもしたんですが、しまいには、心療内科に回されて先生にどんなにつらいか訴えても、パソコン画面ばかり見て薬だしますねで、おしまいだったとか。
何軒も病院変えたけど、全然よくならなくて、そんな毎日の中で、いつも来る置き薬の若い男性のセールスマンが親身になって話を聞いてくれて、(自分とこの薬を勧めることもなかったそうです)
それだけで、わーとなってた気分が楽になったそうです。
もう1年になろうとしてますが、やっと信頼できる病院に出会って、今は、短時間なら外出できるまでに回復しましたが、まだ時々、わーとなるので、精神安定剤は手放せないそうです。(←症状がわかりにくくてスミマセン!)
ただ、病院が遠いのでan太郎さんみたいな看護師さんが定期的に、お薬持って様子見に来てくれたら、どんなに心強いかと思います。
友人もびっくりする位の種類のお薬飲んでますので、あのようなツール持って来てくれたら、きっと泣いて喜ぶと思います。
自分の事をちゃんと見てくれる人がいる、それだけでどんなに心強い事か。
とても辛いのに、すがった病院に事務的に扱われる失望感は、症状も重くしてしまうことを私は、友人を通して学びました。

投稿: サーラ | 2014年5月18日 (日) 01時32分

すごい、すごい、すっごーーーーーーーい!
医は仁術というではありませんか
まさに
人として
どれだけ寄り添えるのか
ううううううむ
実家の両親にさえ
このような対応を
これっぽっちも思いつきませんでした
さすがです
これこそプロフェッショナルです
今日は目から
液体ではなく鱗が大量に落ちていきました
深いですBBGブログ
学びます
有り難うございました~
サーラさんのお友達の体験も
心に響きました。

投稿: ふらっしゅまま | 2014年5月18日 (日) 12時42分

岳くん♪本当にいい仔ですよね
ビビリの一期にも優しかったです<(_ _)>

ところでダンボールの変身凄い!
結構しっかりしてますもんね!
薬ケースは数々売ってますが…
さすがan太郎さん作です!

ダンボールがいる時は言って下さ~い!
会社でお金払って捨ててますから(^.^)

投稿: 一期まま | 2014年5月18日 (日) 14時18分

うんうん!岳くんのお目目は間違いなく甘えん坊ビームですよね。
里親様ー♪甘~い毎日が過ごせますよー!

しなければ みたいな 義務だけではつまらないですよね。
手作りで温かい感じがして シールゲームみたいな楽しさもあって その方だけのオリジナルボードって嬉しいですよね~。
知人が 担当医に「毎日お散歩して外の空気を吸って下さい」と言われたからと 毎日景色を見ることなく ひたすら歩き 息を吸って~はいて~と数えながら歩いているというのです…。
気持ちの通っていない担当医と話してるので 義務でやってるのです。「病院のセンセのいう事は守らないといけない」と言ってて 私が何を言っても 頑なに続けていたの…。
どこでもドアがあればなぁ。修造子のもとに お手手つないで行けるのになぁ。

あたた…長くなっちゃった汗


投稿: ランランママ | 2014年5月18日 (日) 21時57分

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