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2018年10月28日 (日)

危機

歯車というのは、一度狂い始めると止まらないってのを実感してます。

これまでにも、やばい、ちょっとピンチ、なんてことは多々あったけど、

今回はさすがに笑えない驚愕の事態です。

数名の難病患者さんの訪看指示書を貰っていた病院が、訪看STを

開所して、患者さんの引き戻しを始めまして。

当然患者さんたちはSTは変わりたくないと仰るわけですが、病院は

それも想定内で、病院のSTに移行しなければ、今後は訪看指示書

は書かない、さらには入院も受けない、と脅しと圧力をかけてきた。

患者さんにとっては命と引き換えの赤紙を渡されたようなもので、

それに逆らってまでうちのSTを利用し続けるメリットはなく。

週1回の訪問の方たちだったら何とか対処できただろうけど、引き

渡せと言ってきたのは皆、難病で毎日訪問の方ばかり。

その方たちがいなくなったら、収入が半減してしまいます。

負の連鎖は続くもので、予定外の患者さんたちがバタバタと

入院になったり亡くなられたり、今月だけで10名の患者さんが

終了したという衝撃。

ってことは12月は3割減収で、1月は7割減収です。(医療費って

2カ月後に振り込まれるので)

スタッフ11人を抱えてる今、収入の2割減でも苦しいのに、7割も

減収してしまったら、

Img_4728

いや、それでは済まされない忌々しき事態です・・・悔しい。

Bbg  すごい借金はどうやっても返せない

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RUNさん、ふらっしゅままさん、かぼすママさん、ウサ子さん

コメントありがとうございます!

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コメント

そんな!!
それは困ります! 私、いつか合宿所に入りたいと思っていたのに。掃除や料理や保護ッコさんたちのお世話の手伝いをして、最後くらいは動物に恩返しをして過ごしたいと思っていたのに。今まで何度も奇跡を起こしてきたan太郎さんだもの。
大どんでん返しがあると信じてます!
絶対に、an太郎さんのところのような訪看STをなくしてはいけない。そう思います。

投稿: ウサ子 | 2018年10月28日 (日) 13時54分

あなたの信念はとてもとても強いです。とてもいいことです。
が、それで大切なものを失うのもいけない。
もう少し、まわりに流されてみる事も大切なのです。

投稿: お節介野郎 | 2018年10月28日 (日) 21時23分

an太郎さんの危機!
まさか、そんな理不尽な事が発生するなんて!
しかも何度も船長が助け舟を出して
それを利用するだけ利用しておいてっ!
ウサ子さんの仰る通りです
an太郎さんのような所長がいる訪看STは
全国にドンドン増えるべきで
絶対になくしてはいけません
良識ある方々に
助けて頂きたいっ!
寝る間も惜しんで
命を削ってきたan太郎さんの宙船を
絶対に守りたいっ!
諸天善神が動き出すよう、
祈ってやみません。
船長が倒れませんように
祈ることしか出来ず
歯がゆい限りです

投稿: ふらっしゅまま | 2018年10月29日 (月) 15時47分

今なら空きがありますって事を宣伝しましょっ
なにかツテを頼って、、、
看てほしい患者さんは沢山いるはずです!
患者さんの意志だけでは何ともならない所がやるせないというか、現実なんですよね、、、

こんな時になんですが、、、
この度うちの娘っ子が、他県の大学の助産学専攻科に合格いたしました。
来年から1年間浜松で頑張ってもらいます。
小学生からの夢が現実に近づいて来ました〜^_^

投稿: かぼすママ | 2018年10月30日 (火) 11時14分

anたろうさん、
世の中というか…現場を知らない行政が、机の前に座ったままで、ああでもないこうでもないと、勝手に決めていってることがいかに人(国民)を苦しめてるかも知らないで…
ほんとに腹立たしい限りです。
みんな(病院)生き残ることで必死💦
だけど、最終的に必要とされるのは、anたろうさんのような、信頼関係を築いてきた方たちです!だって、患者さんは見てるし、何よりも同じ人間なんですの。
誰に看護してもらいたいか…
私はanたろうさんに看護してもらいたい!
自分が受けたい看護を提供されているであろうanたろうさんに心からのエールを送ります!

投稿: 咲く子 | 2018年10月31日 (水) 23時13分

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